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初めての鳩対策

初めての鳩対策

鳩は生まれてから、外敵などの被害にあわなければ、
20年くらい生きる鳥です。
平安時代から私たちの生活に密接してきた“鳩”ですが、
神社やお寺、山の中、海沿いなどを住みかとしていました。

しかし昨今では、充分な餌場を求めて街の中へ、
その住みかを移してきています。
また、鳩は繁殖能力が高いですし、1度巣を作ってしまった場所からは離れませんので、外敵も少ない街中では増えていく一方というのが現実です。

このまま鳩が増え続けてしまったら、もしかしたらあなたのマンションや住宅の庭に巣を作ってしまう可能性があります。
今現在、お住まいのマンションや住宅、ビルなどにもうすでに鳩が巣を作ってしまっているという方、
もしくはこれから鳩に対しての対策を考えたい方へ、
初めての鳩対策についてまとめました。

初めての鳩対策

鳩を放置した時の影響

鳩は野鳥に指定されているので、ご自身で駆除したり、産んだ卵を取ったりすることが禁止されています。
可愛いから、そのままそこに作った巣で生活してもらおうという方もいると思います。
鳩が巣を作って、私たちのマンションや住宅に巣を作った時の影響は、この様なものがあります。

  • 鳩の糞に
    サルモネラ菌を
    保有している
    ことがある
  • 鳩の糞に
    クリプトコッカス菌が
    含まれている
  • オウム病を
    持っている鳩から
    人間にも感染する
    可能性がある
  • ニューカッスル病の
    菌を保有している
    ことがある
  • 鳩の糞に
    触れることで
    ヒストプラズマ症に
    感染する可能性が
    高い
  • 鳩がバタバタと
    出入りしたりする音や
    鳴き声がうるさい

鳩は、野鳥ですので、個体自体にウイルスをたくさん持っています。
体外に排出された糞には、人間に感染する可能性の高いウイルスがたくさん含まれているのです。

初めての鳩対策

初めての鳩対策

鳩対策をインターネットで検索してみると、色々な方法が載っています。
磁石を置いたらいいとか、蛇のフィギュアを置いたりすればよいとか、不要になったCDやキラキラ反射するものを吊るしたりした方が良いなど色々な情報が錯そうしています。

効果がある対策法もありますが、基本的に鳩は一度巣を作ってしまうと長い間同じ巣で暮らすことがほとんどですので、必ず戻ってきてしまいます。
また、野鳥ですので勝手に駆除したりすることができないのが難点です。
そこで、段階に分けて、鳩対策の参考例をあげてみます。

巣を作る前巣を作る前

鳩が庭先の木や、ベランダの手すりに止まったりしている場合、巣が作れる安全な場所かどうかを確認している可能性が高いです。
巣を作ってしまう前に、対策が必要です。

初期段階であれば、巣が作れないように、侵入できないようにネットを張りましょう。
また、CDや、キラキラテープなど光に反射するものを吊るします。
ベランダの手すりであれば、鳩が止まれないように、トゲトゲのついたシートを付けるのもおすすめです。

巣を作ってしまった時巣を作ってしまった時

巣を作ってしまった場合、個人では鳩の駆除をすることは難しいです。
なぜなら、鳩は自分が作った巣に帰ってくる本能に優れており、20年くらいは生きることができます。
鳩の巣を無くしたところで、安全な場所と認識していたら何度も巣を作り直してしまうので、駆除のループがはじまります。

また、それぞれの居住区の市役所などに申請をして、許可を得てからの駆除が必要です。駆除の申請が必要となるので、専門の業者に依頼して手続きをおこなってもらうのが最善です。

勝手に駆除してしまうと、法律違反になり罰せられますのでくれぐれも気を付けましょう。

業者選びのポイント

鳩の駆除をお願いする際の、業者選びをする時に、
このようなポイントがあります。

業者選びのポイント

  • 法令に遵守した駆除を行っている業者
  • 駆除実績の内容
  • アフターフォローの充実
  • 保証内容の確認
  • 駆除前の状況と、後の影響などの説明がある

鳩の対策業者は色々とありますので、依頼する前によく確認して依頼されることをおすすめします。