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施工の流れ

施工までの流れ

鳩対策の種類と、失敗例など色々な鳩対策の知識を増やしてきました。
実際にこれから、鳩対策を検討されている方へ、それぞれの鳩対策の施工の流れをご紹介します。

業者に調査依頼の連絡

STEP01調査依頼の連絡

TEL.0120-284-404
(9:00〜19:00)

マンションの場合は高層階だったり、自宅の場合はベランダに止まりにきているだけなのか実際は分からないことが多いので、業者に鳩被害の原因の調査依頼をしましょう。

現場の鳩被害調査・見積り

STEP02現場の鳩被害調査・見積り

鳩被害現場に、実際に調査員が訪問して、被害状況の確認を行ってくれます。
調査費用は無料の会社が多いですが、稀に費用がかかる場合がありますので、依頼する業者に事前に確認しましょう。
現地調査では鳩被害の度合いや、施工が必要な箇所、作業内容を見積りの際に確認しましょう。

清掃

STEP03清掃

被害状況の確認と、見積りを確認して納得できたらハトの駆除依頼を申し込みましょう。
施工の順番は、「清掃」→「施工」で行われます。
鳩の被害を受けているのは、大抵“糞”が落ちていることで気づきます。
まず、鳩対策の施工の前に清掃を行っていきます。
狭い範囲であれば、水で流して、綺麗に糞を拭き取ってきれいに全て取り除きます。
広範囲にわたって糞がこびりついている場合は、高圧洗浄機などを使って、すみずみまで綺麗に取り除きます。
清掃をきれいに行う理由は、糞の臭いが残っていると鳩が戻ってきてしまう確率が高くなるためです。
少しでも、糞の臭いを消すためと、色々なウイルスを除去する為に清掃後、きれいに消毒も行います。

施工(忌避剤塗布)

STEP04施工(忌避剤塗布)

綺麗に糞などの清掃が完了したら、次は、それぞれの被害に対しての施工の実施です。被害内容によって異なりますが、例えば忌避剤塗布であれば担当スタッフが無駄なく丁寧に塗布を実施します。どのような場所でも塗布作業が可能なのが、忌避剤塗布のおすすめポイントです。

STEP05アフターフォローアフターフォロー

依頼した業者によって異なりますが、アフターフォローや保証が充実している場合は、数カ月後、数年後までのサポートが受けられます。
アフターフォローがない業者もありますので、申込時に確認してください。
当社では10日程度後の様子確認と、3年間の保守保証、4年目以降も保守契約制度などそれぞれご用意しておりますので安心してご依頼いただけます。

見積りから、申し込み、施工までの流れをご説明しました。
ここで、抑えておきたいポイントは、「アフターフォロー」があるかないかということです。
鳩の習性として、“巣に帰る本能が強い”ことです。
被害状況によって、臨機応変に対応してくれる業者をおすすめしています。

施工を依頼する際に気を付けたいこと

施工を依頼する際に気を付けたいこと

どんな業者に依頼すればいいの?

鳩被害に遭っているご自宅や、お持ちのビルや倉庫、公共の施設など、見積もりから施工に至るまでの流れは、ほぼ同じです。
しかし、鳩被害に遭っている施設などの大きさや範囲によって、その費用や、施工の日数は異なります。ご予算や、希望する予定に合わせた施工を実施してくれる業者へ依頼しましょう。
また、鳩被害に関する対策業者は、数多く存在します。
その中には、「悪徳業者」と呼ばれるくらい、雑に施工を行っている業者や、保証やアフターフォローをしてくれない業者もあります。
しっかり対応してくれる業者へ依頼できるように、インターネットで口コミや評判などを確認してから依頼されることをおすすめします。

鳩の対策業者は今、大変増えていますので、依頼する前によく確認して依頼されることをおすすめします。

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17,000件以上の施工実績
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